Muchonovski always get it wrong

なにが なんとも。どれが どうでも。

その1・TinkerToolでスクロールボタンを増やす

MacOSXではスクロールボタンの配置が「上下左右の端にひとつずつ」か「右端/下端にまとめる」を選べるようになったけれども、内部的には「上下左右の端に、それぞれ縦方向・横方向の両方のスクロールボタンをつける」という第3の隠しオプションが用意されている。TinkerTool: DescriptionからダウンロードできるTinkerToolを使えば、この隠しオプションを容易にオンにできる。使い方はTinkerToolを起動してから「General」タブを選び、「Place Scroll Arrows」の「Together at Both Ends」を選ぶだけ。その後起動するアプリは全てスクロールバーの両端に両方向の矢印がつく(画像参照)。これでスクロールがらくちんに。ちなみにTerminalを使えるなら、以下の内容を入力することで同じ変更ができる。

defaults write “Apple Global Domain” AppleScrollBarVariant DoubleBoth

設定を元に戻したいときは「システム環境設定」→「アピアランス」→「スクロールアローの位置」→「上端と下端」を選ぶ。