Muchonovski always get it wrong

なにが なんとも。どれが どうでも。

USB OverdriveとLogicool (Logitech) MX510の互換性

Logicool(アメリカではLogitech)製マウス「MX510」を購入し、いままで使っていたUSB Overdrive*1で設定してみたところ、8つあるボタンのうち6ボタンしか認識しない。スクロールホイール前後にある2つのボタンが無反応で、設定も不可。Logicool製の純正ドライバをインストールすればたぶん問題解決するのですが、このドライバいまいち評判がよろしくない。ということであれこれ情報を探していたところ、2ちゃんねるMac板で「USB Overdriveの日本語リソース外すといいよ」と教えてもらいました。
USB Overdriveが起動していない状態でUSB Overdriveのアイコンを選択し、Ctrl+クリックか右クリックでコンテクストメニューを出し、「パッケージを開く」を選択。さらに「Resources」フォルダを開き、中に入っている「Japanese.lproj」フォルダ全体をゴミ箱に。
これでUSB Overdriveを起動すると、日本語リソースでは8個までしかなかったはずのボタン設定メニューが一気に16まで増えている。ホイール上下の2ボタンも問題なく動作。というわけで、USB Overdriveの日本語リソースと英語リソースでは対応する最大ボタン数が違う、ということのようです。
ちなみにMX510自体の動作はかなり快調。Microsoft Mouseがメインボタンすら安物のタクタイル・スイッチに切り替えつつある昨今なのに、Logicoolは未だに主要スイッチをすべてオムロン製の高級マイクロスイッチで固めてあり、入力が非常にスナッピーです(場所的にマイクロスイッチを仕込めない3つはタクタイル・スイッチあり)。これでホイールがティルト付きだったらほぼ完璧なんだけど。

*1:Mac OS9/OSX用の汎用マウス/ジョイスティック設定ユーティリティ。一般の多ボタンマウス付属ユーティリティよりも設定幅がかなり柔軟。シェアウェア。http://www.usboverdrive.com/